経営方針

経営方針

「確かなものづくりで社会に貢献する」


環境方針

「品質は企業の命」を命題とし、社会への貢献と環境保全への貢献に努めます。

 

<基本理念>

  当社は、「品質は企業の命」を命題と掲げ、常に品質第一に徹し多様化する要求事項に応え、
  精密機械加工並びに精密板金加工の設計・開発、加工製造、 製品販売において
  お客様が満足できる製品、サービスを提供し、企業活動が環境に影響を与えていることを常に
   認識し、社会に貢献するとともに環境保全及び継続的な改善また汚染の防止に取り組みます。

<継続的な取り組み>

                   1 当社の活動に関わる、法律、条令、当社にて定めた要求事項を順守します。
                   2 当社の活動に関わる、エネルギーの省力化に取り組みます。
                   3 当社の活動に関わる、廃棄物の削減に取り組みます。 
                   4 環境教育を実施し、環境保全に対する意識向上を図ります。      

<適用範囲>
                名 称:      株式会社  遠藤製造所
                代表者:      代表取締役 遠藤 栄樹
                所在地:      〒223-0057 神奈川県横浜市港北区新羽町2865(コンビニ及びその駐車場は除く)

                活 動:      当社の事業活動における金属、非金属加工
                         (主に放送・通信機器を始めとした電気機械器具、並びに精密機械加工品及び精密板金加工品)の
                          設計・開発、加工製造に発生する可能性のある環境問題に適用する。



2017年08月04日  株式会社 遠藤製造所   
代表取締役  遠藤 栄樹   

        会社沿革

1938年
遠藤製作所を川崎市で創業。  
1950年
合資会社遠藤製作所に改組。
1956年
株式会社遠藤製造所として改組
社名変更する。
1967年
現在地に横浜工場を新設。
1970年
現在地に本社ビル完成川崎市より
移転する。
1987年
パソコン一号機を導入。
近代化を推進。
1988年
タレットパンチプレス導入。  
1989年
マシニングセンター導入。
1990年
マシニングセンター2号機導入。
1991年
CNC旋盤導入。
タレットパンチプレス2号機導入。
1995年
第一次生産管理システム導入。
2次元CAD・CAM導入
1996年
2次元CAD「マイクロキャダム」導入。
工場ネットワーク化に着手。
レーザー加工機導入。
1998年
E-mail使用開始。
3次元CAM導入。
    
1999年
第二次生産管理システム導入。
自社ドメイン(endou.co.jp)取得。
2000年
板金工場 新築。
タレットパンチプレス(VPZ-358)導入。
プレスブレーキ(FBDⅢ8020NT)導入。
2001年
立型マシニングセンター(RA-1X)導入。
3DCAD(Inventor)導入。
2003年
ISO14001取得。
2005年
3DCAD(Solid works)導入。
機械工場・営業事務所 新築。
2007年
第三次生産管理システム導入。
2008年
ロボットベンダー(ASTRO)導入。
5軸マシニンングセンター
     (MAM72-42V)導入。
2009年
レーザー加工機(KL2512HV)導入。